昨年とおんなじ景色はないものと知れ?・・・東近江の夕景

2011年06月16日




                  
                 東近江市・福堂町の夕景
          
 皆さん、ご無沙汰をいたしております。お元気でしょうか。一日一稿の登録でスタートした「ブログ」だったのですが、いつの間にか、月「1回」のブログになってしまいました。これでいいのかなあとも思ってみたり、撮りためた「写真」が「没写真」に、わざとしてしまったりで、考えることいろいろです。
 
 他にあげている「ブログ」は、結構続いているんですが、この「ブログ」は遠ざかってしまったようです。他のブログでは、「こまねた」「トラックバック」などの特集をよくやっていて、原稿を書くに困らない「ネタ整備」ができているようです。「滋賀咲く」のブログでも取り組んでもらえたらと思うのですが、少し、甘いかなあ。

 というのが前置きでして、従来からの「投稿モード」にやっと入れるようです。調子が戻ってきましたかねぇ。昨年も今頃は、田んぼに落ちる夕景の写真にはまっていたと思いますが、今年も相変わらずの「調子」です。他に載せたい写真もあるのですが、「田んぼと夕陽」の写真には、やはり、ミイラ取りがミイラになるようなもので、中々抜け出せないものがあるようです。仕事の帰り道、チャンスを狙うこと、30分あまり、東近江市福堂町の田んぼの「景色」狙ってみました。昨年は、一枚上の田んぼは、苗が植わっておりました、今年は「麦」が転作で植わっておりました。なかなか、昨年とおんなじ景色を撮るのは難しいようです。やはり、「撮っておかねばと思った」時に、カメラを回しておかねばならないようです。

 万物は「流転」するとも言います、やはり、世の姿は「移ろい行く無常の形のもの」であることを痛感します。今日のところは、この辺でおいとましますが、コメントで「もっと」回数多く掲載しろと言われれば、投稿回数を増やすことを考えていきます。…くるでしょうかね。そんな声、なんて?

 考えるだけでも、まだまだ、自分に甘いんでしょうなぁ。くるわけないでしょうぇ。…まだまだ、修行が足りないか。(おそまつ)

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Posted by よっくん at 20:57Comments(2)