少し早いですが・・・奈良お水取りの写真から(奈良夜景その2)
2010年02月05日
今日はお水取りの写真になりますが、角度を少し変えて撮影した写真がありましたので紹介します。いつも新聞では、二月堂の全景をバックにした写真が多いのを思い出します。やはり、奈良の風物詩の一つなんですね。
撮影する場所は、決められていていつも場所取りに往生をします。でも、さすが皆、「名カメラマン」ばかりです。出逢いを大事にする人たちばかりです。マナーもいいし、皆、紳士的です。夫婦連れ、一匹狼、全くのプロ、自称「プロ」もいます。
私はいつも、こうした写真愛好家の人々を、○○画伯(がはく)でなく、写真の××写伯(しゃはく)と心で思っています。写真は撮影をさせていただいていると言うことを忘れてはならないと思います。品位を保ち、よりいっそう謙虚な気持ちで写真は撮らせていただくものであるということです。私流で言うと、風景写真の愛好家は「写伯」(しゃはく)な人たちということになるでしょうか。
てなことで、今日は少し季節は早いですが、「春を呼び込む火の粉の龍」とでも題して写真を公開します。火の形が、上昇気分の上り龍に似ておりますので、そう命名いたします。
アクセス来訪者の方々の今年、一年の気運が、登り上昇の運の年となることを願ってます。いつも文章を短くしようと思いながら、長い文章になりました。今日はこれで筆をおきます。
明日は、ちょっと気分を変えて全く別の写真にします。

本日のアクセス誠にありがととうございました。またのアクセスを心待ちにしております。
近江万葉人ブログ管理人
撮影する場所は、決められていていつも場所取りに往生をします。でも、さすが皆、「名カメラマン」ばかりです。出逢いを大事にする人たちばかりです。マナーもいいし、皆、紳士的です。夫婦連れ、一匹狼、全くのプロ、自称「プロ」もいます。
私はいつも、こうした写真愛好家の人々を、○○画伯(がはく)でなく、写真の××写伯(しゃはく)と心で思っています。写真は撮影をさせていただいていると言うことを忘れてはならないと思います。品位を保ち、よりいっそう謙虚な気持ちで写真は撮らせていただくものであるということです。私流で言うと、風景写真の愛好家は「写伯」(しゃはく)な人たちということになるでしょうか。
てなことで、今日は少し季節は早いですが、「春を呼び込む火の粉の龍」とでも題して写真を公開します。火の形が、上昇気分の上り龍に似ておりますので、そう命名いたします。
アクセス来訪者の方々の今年、一年の気運が、登り上昇の運の年となることを願ってます。いつも文章を短くしようと思いながら、長い文章になりました。今日はこれで筆をおきます。
明日は、ちょっと気分を変えて全く別の写真にします。

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近江万葉人ブログ管理人
Posted by よっくん at 00:09│Comments(0)