吉野に降る雪・前がぜんぜん見えません。

2010年02月25日

    吉野神宮駅から山に向かって撮影したものです。
    杉木立さえ、見させぬこの雪の降りようは・・・。
吉野に降る雪・前がぜんぜん見えません。


 吉野の駅からおりたとき、本当に眼の前は、一面雪だらけ激しい吹きぶりでした。眼の前の杉木立さえ、まともに眺められませんでした。
 これは吉野に着いたときの光景です。反面、いい写真がたくさんとれるかなあと思いました。何ごとも、チャンスです。

 下の、この堂は、源平合戦の後、兄・源頼朝(鎌倉幕府)に追われた源義経が一時、隠れたと言われる義経堂です。奥千本にあります。タクシーで行ったのですが、運転手さんが、長靴を貸してくれました。この、義経堂までたどり着くまで、5回か6回転んだと思います。写真を撮りに来たのかな。ここへ、転びに来たのかな。
 堂の前に立つまでが大変でした。そして、撮影機材の思いこと。フィルムカメラも持って行きましたから。おかげ様で、ズボンはずぶずぶでした。この堂は、確か阿弥陀仏が祀られていたと思います。


吉野に降る雪・前がぜんぜん見えません。


 源義経と静御前が別れたのがこの吉野の山と言われていますが、この堂の前に立つとき、はかなき英雄のことを
考えると、妙に雪景色が無常観をいっそう漂わせます。この堂は今も大峰山の修行者が使用をされているとのことです。先ず、冬場にここに行かれるなら言えることは、徒歩では絶対行かないこと、一人では行かないことが鉄則でしょう。1月の雪で50cmはあったと思います。
 また、夏も、薄暗き杉木立の中にこの堂があります。さらに、この奥には、西行法師のいた西行庵があります。秋は奥千本は、紅葉がきれいです。・・・何か、今日は観光パンフレットの原稿を書いている見たいになりましたが、これで筆を置きます。

撮  影   平成16年2月初旬
撮影者   近江万葉人   
撮影機材 キャノンEOS20D・三脚 ベルボン簡易型


Posted by よっくん at 00:00│Comments(0)
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