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Posted by 滋賀咲くブログ at

奈良吉野路・雪柿(ゆきがき)

2010年02月25日

 いざ写真というものは、載せてみると何かパットせず、あれっとした部分にいらだち、後悔心の起こることもしばしばです。昨夜、記事を書いていて、この作品を・・・と言う思いでイタのですが何か気に入らず、同日投稿のようなことになりました。
 この一景は、奥千本から上千本へ引き上げる時に撮影したものです。冬場の情景を醸し出す雪と柿、・・・やはり、入江大吉翁I氏の冬場に撮影された数数の情景を頭にダブらせてしまいます。
 私は冬場の風情というものは、やはり雪が無くては語れないものでしょうか。
 柿の種類こそ違え、私の家の近くに柿(たぶん甘柿)が
長い間ぶら下がっておりましたが、小鳥たちが冬場、えさが少なくなる間、一個の柿を「チョコ食い」「チョコ食い」しては命をつなぐ姿を見ました。・・・12月から2月まで、冬の間、柿は人に口には入らず、鳥の口に入るのが現代の姿です。(写真は、渋柿ですが)
 現代人は、柿を口にするのが少なくなりましたと言うことですか。
 去年、奈良で柿の奈良漬けを初めて買いました。そんなものがあるのも知りませんでした。けっこう、いける味でした。
 今日は、柿の写真で思いを綴らせてもらいました。

  


Posted by よっくん at 06:14Comments(0)

吉野に降る雪・前がぜんぜん見えません。

2010年02月25日

    吉野神宮駅から山に向かって撮影したものです。
    杉木立さえ、見させぬこの雪の降りようは・・・。


 吉野の駅からおりたとき、本当に眼の前は、一面雪だらけ激しい吹きぶりでした。眼の前の杉木立さえ、まともに眺められませんでした。
 これは吉野に着いたときの光景です。反面、いい写真がたくさんとれるかなあと思いました。何ごとも、チャンスです。

 下の、この堂は、源平合戦の後、兄・源頼朝(鎌倉幕府)に追われた源義経が一時、隠れたと言われる義経堂です。奥千本にあります。タクシーで行ったのですが、運転手さんが、長靴を貸してくれました。この、義経堂までたどり着くまで、5回か6回転んだと思います。写真を撮りに来たのかな。ここへ、転びに来たのかな。
 堂の前に立つまでが大変でした。そして、撮影機材の思いこと。フィルムカメラも持って行きましたから。おかげ様で、ズボンはずぶずぶでした。この堂は、確か阿弥陀仏が祀られていたと思います。




 源義経と静御前が別れたのがこの吉野の山と言われていますが、この堂の前に立つとき、はかなき英雄のことを
考えると、妙に雪景色が無常観をいっそう漂わせます。この堂は今も大峰山の修行者が使用をされているとのことです。先ず、冬場にここに行かれるなら言えることは、徒歩では絶対行かないこと、一人では行かないことが鉄則でしょう。1月の雪で50cmはあったと思います。
 また、夏も、薄暗き杉木立の中にこの堂があります。さらに、この奥には、西行法師のいた西行庵があります。秋は奥千本は、紅葉がきれいです。・・・何か、今日は観光パンフレットの原稿を書いている見たいになりましたが、これで筆を置きます。

撮  影   平成16年2月初旬
撮影者   近江万葉人   
撮影機材 キャノンEOS20D・三脚 ベルボン簡易型  


Posted by よっくん at 00:00Comments(0)