霧の比叡山(3)・・・釈迦堂(しゃかどう)に至る道
2010年07月23日
今日も、相変わらず暑い日が続いています。我が「ブログ」の愛読者の方も、毎日暑い思いで、日々お過ごしのことと存じます。今日は、仕事に帰りがてら、栗見出在家浜の方まで出かけてみました。車で家から約20分くらいが、調度、栗見出在家浜となります。
今日のびわ湖は、波も荒高く、風が心地よいは通り越して、きつく感じる風でした。でも、車を5分も飛ばせば、全く風のない地帯になってしまうから、不思議なものです。また、びわ湖の夕景は、後日のお楽しみとしておきましょう。

さて、今日の一枚は「釈迦堂にいたる道」を掲載します。霧の状態の中、車を使い移動をするのも骨のおれる仕事です。ある拝観所の受付におられたおじさんに聞いてみると、こんなに、先の見えない日は結構あるのですかと聞いてみました。雲が出りゃあ、一面、マッチロダラケの世界になるとのことでした。
この写真でも、はっきりとは見えませんが、階段を下りきったところが、「釈迦堂そして釈迦堂の境内」です。比叡山の霧シリーズも明日で4作目となります。どんな写真が、出てきますやら、お楽しみに。
今日の写真は、梅雨の最中、雨に打たれながら撮影をした作品です。秋口に訪れた写真もありますが、今は公開せず、やはり、秋の楽しみに残しておくとしましょうか。
連続投稿写真、記事連載200稿まで、あとわずかとなりました。もう少し、がんばって見ます。そのあとはどうかって。わかりませんとしか言いようがないのかなあ。その時点で、このブログも「連続投稿更新」となるか「3日置きの投稿形態」にするか考えるといたします。毎日投稿は、本当に「足かせ」みたいなものです。「常」に縛られている自分を感じます。それがいいのかは、「佛・神」のみぞ知る世界のようです。・・・また、明晩(おやすみなんしょ)
このブログは、日本ブログ村http://www.blogumura.com/のライフスタイル、田舎暮らし、写真ブログ、風景写真ブログ、オヤジ日記、戦うオヤジのサイトにエントリーをしています。

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今日のびわ湖は、波も荒高く、風が心地よいは通り越して、きつく感じる風でした。でも、車を5分も飛ばせば、全く風のない地帯になってしまうから、不思議なものです。また、びわ湖の夕景は、後日のお楽しみとしておきましょう。

さて、今日の一枚は「釈迦堂にいたる道」を掲載します。霧の状態の中、車を使い移動をするのも骨のおれる仕事です。ある拝観所の受付におられたおじさんに聞いてみると、こんなに、先の見えない日は結構あるのですかと聞いてみました。雲が出りゃあ、一面、マッチロダラケの世界になるとのことでした。
この写真でも、はっきりとは見えませんが、階段を下りきったところが、「釈迦堂そして釈迦堂の境内」です。比叡山の霧シリーズも明日で4作目となります。どんな写真が、出てきますやら、お楽しみに。
今日の写真は、梅雨の最中、雨に打たれながら撮影をした作品です。秋口に訪れた写真もありますが、今は公開せず、やはり、秋の楽しみに残しておくとしましょうか。
連続投稿写真、記事連載200稿まで、あとわずかとなりました。もう少し、がんばって見ます。そのあとはどうかって。わかりませんとしか言いようがないのかなあ。その時点で、このブログも「連続投稿更新」となるか「3日置きの投稿形態」にするか考えるといたします。毎日投稿は、本当に「足かせ」みたいなものです。「常」に縛られている自分を感じます。それがいいのかは、「佛・神」のみぞ知る世界のようです。・・・また、明晩(おやすみなんしょ)
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Posted by よっくん at
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