猪子山から世間を眺める・・・空とびわ湖と能登川と
2010年07月28日

今日の写真は、「四景」となります。一枚目の写真は、一度紹介したことがありますが「少し」前なのでデータを取り出し、「再掲載」としました。この月の中頃に、猪子山に登る機会がありました。「岩屋北向観音様の千日会」に地元より招待があり、参詣をさせてもらいました。古代に、坂上田村麻呂が、「猪子山頂上」に「観音菩薩の像」を刻み、猪子山の岩屋に祀ったところから、「岩屋北向観音」と称せられるようになり現在に至っています。再度、紹介をしておきますが「お参り」を真剣にすると「願い事」は、何でも聞き入れていただけると言われています。

毎年、七月の中旬に、その「千日会」をつとめられる光景を撮影したものです。映っている僧侶の方は、地元佐野善勝寺(さの・ぜんしょうじ)の和上さんです。しゃべってみると、気さくないいお坊さんです。
千日会(せんにちえ)は、この日(お参り)に参ると一日でも千日参った功徳があると言われているそうです。

今日は、ここまでが前置きになります。長い前置きですね。・・・本間にすんまへん。日差しのきつい日が続いており、「熱中症」で全国至る所で多くの方が亡くなられています。我がサイト「近江万葉人の奈良等カメラ日記」のご愛読のみなさんも、「くれぐれ」も「熱中症」にご注意をしてください。
千日会の行われた日、びわ湖の景色、対岸の山々もすっきり見え、久しぶりに心の晴れ渡った気分になることができました。山の石段を登るのもしんどかったですが、登り切った時に見る「写真の景色」は本当に
「ええもんでっせ、心も晴れまっせ。」と言いたい気分になります。
伊庭内湖の景色もすっきり見えます。写真の左側の上に見えている山は、「近江八幡市のいさき山」です。「伊崎の竿飛び」の行事で有名なところです。その先端部分が「伊崎の竿飛び」が行われる場所です。

最後の写真は、本来今日は「これ一枚」にしようと思っていたものです。「伊庭内湖」が見え、伊崎山が見え、びわ湖が見え、対岸の比良山系が望めます。世間の「様(さま)」を平行視線ばかりで見ていると、
心も晴れぬ時もあります。イヤなこと、つらいこと・・・ストレスだらけの社会です。でも、たまには「お山」の上から、社会を見て「自分という存在」がこの何もかもを包んでくれる「景色」があると思えば、「元気」が出せるんじゃないでしょうか。・・・熱い八月が、始まりますが「元気」を出して、「暑さも、つらさ」も乗り越えて、「生き生きと、輝いて、前向き」にいきましょう。
ちなみに猪子山のある「きぬがさ山系」は、「能登川の方」には古代の古墳群もあり、佐野善勝寺、五個荘の石馬寺、佐々木六角氏の観音城址などもあり、この山間のお寺は聖徳太子の伝説も多くあります。
また、安土城址などもその近くにあり、・・・こうしたことを考え合わせると、「古代」から「現代」まで続いてきた歴史空間と思えば、「自分の存在の不思議さ」さえ感じ取らせてくれるのが、「きぬがさ山系」とおもますよ。まあ、一度「猪子山」へ登って、ごろうじろ、で、今日の「ブログ」は筆を置きます。
(ああねむた! おやすみやす。)

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Posted by よっくん at
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